天国の勇ちゃんへ

わずか17日と言う闘病の果て、旅立ってしまった彼へのメッセージと、自分の想いを綴ります。

君 偲ふ時。 ①  ~入替る感情 鮮やかに蘇る日々~

昔から、こと「海」には、いつまででも居られる。自分。


特に、何。をしていなくても、ただ、寄せては返す、繰り返す「波」の永遠に続く
スクロール。。。を、ボ~っと、ずっと、眺めていられる。


同志さんに勧められて読んだ「旦那さまは幽霊」って本。
これに、魂でも、瞬間移動的な事は無理で?例えば、どこかへ行くなら、実際の
乗り物に、一緒に乗っていくとか。。。


絵も、もの凄くホッコリなタッチで描かれているし、何ともほのぼのする。
内容は。。。死別。なんだけど。さ。


だから?なのかな。
ここにも、一緒に、(車に)乗って来てる?んだろう。とも、ぼんやり思うし、
私の前をボードを持って歩いてくる人、や、海に向かって入って行く人。とか。


勇ちゃんには、似ても似つかない外見の人達ばかり。だけど。


あの頃のように・・・


勇ちゃんが、準備運動をして、さぁ~っと、入って(海に)行く、姿。とか、
当たり前に。私の元に。 海から上がってきて、まっすぐに。。。歩んでくる姿。とか


全部全部が、一瞬にして、鮮やかに蘇る!!!


そして、又だよ。。。困ったもんだ。
何が現実で、何がこの自分の身に起きたのか。。。すら、訳がわからなくなる。


普通に、ただ。 いつもみたいに、勇ちゃんと、一緒にお誕生日。だから、って、
ココに来て、私は、寒いから~って、この時期は入らないでいて、勇ちゃんが、思う
存分、波乗りを楽しんでるのを、そこ。それ。に「幸せだなぁ~このひと時。。。」
なんて思いながら、のんび~り、まったり過ごして居る。


って、だけ。なんじゃないのか?!?!?! って。
ガチに、リアルに、そんな感覚になって、海を眺めている。


日々、思う・感じる、哀しいや、寂しいや、辛い。の感情は、それこそ、何かの
「悪い夢」なのであって、今。 こうして、過ごして居る。。。これこそが、まだまだ
ずっと続いている、2人の日常。現実。 なんじゃないか。。。って。


願望。を通り越して、コレ、本当?現実? みたいな。


そんな気持ちの反面。
ココに来るのって。。。 あぁ。去年。お盆には来なくって夏に来たのは、新盆。
の時だけで。。。だとすると、去年の祥月命日。以来・・・ だから、約1年ぶり。
になるのか。。。(そんなにも、長いこと、来てなかったのね。ゴメン)とか。


今年の16日。は、火曜日。
火曜日って、勇ちゃんの、ほぼ。「定休曜日の日」だったから。


間違いなく、勇ちゃんは、この世にまだ居るんなら、絶対。来てたよね。マルキ。とか。


勇ちゃん不在の、前提の事を、頭で思う。考えたりもして、もう、しっちゃかめっちゃか


それでも。。。
不思議と。やっぱり、この日は、どういう訳だか、たった1人で!!っていう、寂しい。
とかっていう感覚。よりも、今でもずっと。。。 そう。一緒に居る。って感覚。
感じの気持ちの方が勝っていて、誰からどこをどう見ても、「1人」なんだけど、私。。


でも、自分だけは、1人ではない。。。 そんな気持ちが満載で、とにかく、穏やか。
な時を過ごして居た。  変な感情・気持ちの交差、入れ替わり。。。 

コレも。この、キラキラ輝く、大自然。「海」からもたらされる、癒し。。。のパワー
のお陰。なのかな。。。


だとしたら、ずっと。ここに。 いつも、眺めていられる、こんな素敵な場所で。
いつまでも、過ごしていたいな。。。 と、改めて思う。


私の中では、どうしたって、勇ちゃん。という人と、=海。はsetで。
切り離せる事ではなくて。 勇ちゃんを大好き♡と思う、同じくらい、この「海」が、
やっぱり、必要不可欠で、大好きなんだ。。。 よね。。。


あ。そうだ。
車の中で、チョット横になって休んでた時。
外で鳴く カラスの声が??? 気になって、椅子を起こしたら、目の前に!
おカラスちゃん(笑) 何でだか?ずーーーっと、私の車の前で、同じ様に?!「海」
眺めていたよねぇ。。。 なんかね(笑)
その姿?が、海から上がって、そろそろ帰り支度、しなくちゃね。。。って時、いつも
勇ちゃんが、ウエット、上だけ脱いで、立ったまま、名残惜しそう~に、「海」を見つめて、一服。。。してる、姿の様に、感じてしまった。。。

 だから。まだ、ゆっくりで良いよ~

って、声に出して言っちゃった。けど。


ずっとね。。。あのまま。ず~~~っと、2人で。こんな風に。ここに。いつまでも。
一緒に。居たかった・・・・ よね。あの日に。あの頃に。帰れたら良いのに....    続く。              

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