天国の勇ちゃんへ

わずか17日と言う闘病の果て、旅立ってしまった彼へのメッセージと、自分の想いを綴ります。

現実にあった事

相変わらず、私の深い深い部分の闇は。 色濃さを増すばかり.....


そして、あの、去年の喪った直後の錯乱状態?にも似た。


何が本当で、何がどうなって、何がなんやら、わからない。
わからない。わからない。。。  去年とは、明らかに違って、冷静。な
部分もある。 それでも。 色んな事から、逃避したい気持ちが勝ってか、


勇ちゃん。って人が本当に居たのか?
一緒に過ごしていた時間て、本当にあった事?なのか。


そもそも、私は、愛していて、そして、本当に 愛されていた?!んだろうか・・・
って言うか、【私】って、何。誰。何者???


存在、しているのか・・・ 今。って、ココって。 現実?幻想?夢?


ひどい。思考回路。 だな。書けば書く程。。。。


去年の今日。 は、葬儀だった日。
勇ちゃんの、姿をした亡骸が、小さな 壺に入れられて、灰(骨)となった日。。。



祭壇は、“波・海”をイメージしたもので。
勇ちゃんお気に入りの1枚。真ん中に、板を飾り、愛用の、ウエットや、板。
私がプレゼントした、オークリーのゴルフバックや、スノボウェア、板・ブーツ。
定番御愛用のクロックスに、リアルのスプリングは、棺の上に。


献花台には、勇ちゃん好きだった、ヘザーブラウンの絵画に、お気に入りの写真。
2人集めた御朱印帳、サーフィン雑誌、共に旅立ち、連れていってもらった、ぬいぐるみタキシード姿のTEDに、2人のプリクラ挟んで・・・


こんな風に。 ちゃんと。 葬儀。だってしたんだ。よ。
これ。は本当に、実際に、現実に。あった。事・・・  


これが、最初で最期。の一生の、「晴れ舞台」って。私にも。勇ちゃんにも。


戸籍上、は、他人のまま。でした。
それでも、名目上は、息子が「喪主」を務めました。 でも、これを。この舞台を
取り仕切ったのは、私。でした。


周りの人達は、私と勇ちゃんが、「仲良し?」「もしかして付き合ってる?」くらいに
しか思っていなかった(隠していた訳でも何でもないけどね。)人も多かった。


それでも、私は、立派に。私が、最期まで、共に過ごし、名実ともに「最期の女」
でした。と、無言の最期の意地・プライドでした・・・


喪服は、私、ただ1人。和装(着物)の喪服を身に纏いました。
我が家の喪服。 それを着る。と言った時、母にはひどく反対されました。


「女房だった訳でも、喪主な訳でもないのだから、普通の喪服(洋装)でいい。」


それでも。私は、 これが、最初で最期ですから。


そう言って、きつく、気持ちもシャンと。その場。だけでも。“凛”としたその。
貴男の誇れる。誇らしい「妻」である事をしっかり持って。 帯をギュっと絞めました。


着付けの後に、担当の人が、こう言いました。
「喪服は、女性を一番綺麗に魅せるというのよ。御主人、喜んでいるかしらね・・・」


始めて聞きました。そんな言い伝え?が、あったのか。それとも、その方の
気遣い?だったか。。。 それでも、私は、「そうなんですか?だと良いですね。」と。


そして、勇ちゃんに、「綺麗でしょうか?私の、最初で最期の公の、表舞台。」
「結婚式。では、ないけれど。。。皆に。堂々と、何恥じる事なく、私が貴男の連合い
 です。と胸張って、応対しますよ・・・」って、言いました。
喪服。は、私の、決意。花嫁衣裳。 真っ黒な。それでも、芯のしっかり通った、


「理想の女」 貴男が、「誇らしい」っと思ってもらえる、そして、「綺麗だよ。」
そんな風に、思って、もらえましたか? 私。。。ちゃんと。出来てましたか?


そして。。。この、誓い。 「貴男をずっと。誰より愛していると。」 この想い、
伝わりましたか・・・・   答えは、永遠に、わからない。闇の中。だね。


全ての事が、闇の中。 私の気持ちも、想いも。そして、貴男の気持ちも答えもさ・・・

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