天国の勇ちゃんへ

わずか17日と言う闘病の果て、旅立ってしまった彼へのメッセージと、自分の想いを綴ります。

“最愛”

特にすごい 福山ファン って訳でもなく。。。

それでも、何となく。。。

こんな日が来ると 自分がこんな境遇に立つなんて事すら

思ってもいない、その頃から。。。。


この歌。詩がなぜだか好きだった。。。


福山雅治 最愛 歌詞つき


【夢のような人だから 夢のように消えるのです。。。】


まさしく、勇ちゃん。。貴男その人です。

ずっとずっと。きっとお互いがお爺ちゃん・お婆ちゃんになる

その時まで、ずっと一緒に居て。。。

歳が14才離れていた私たちだから、いつかは、こんなお別れ

が来る日が来て。。。きっと見送るのは 私。。なんだとも思ってた。。


けど、こんなに、早いなんて。考えも思いもしてなかった!!!!

だから、何も。。。追いつかない。。。。今。

「もっと。。。  もっと。。。。」泣いて・笑って いっぱい一緒に

時を過ごしたかった。。。。


心の雨に傘をくれた 勇ちゃん。いつも道を照らしてくれた勇ちゃん。。。

孤独で、寂しい私を、見つけてくれた。幸せをいっぱいくれた。。。

これから、まだまだまだまだ いっぱいだよ!!

ゆっくり。ゆっくりな。。。っていつも言ってたよね。。。。


寂しいです。苦しいです。 そして今でもずっと 愛しています。。。

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