昨日は、束の間の「晴れ」で。
でも、こう、毎日毎日寒いから、そろそろ寝床を冬仕様に・・・

と、思って、掛け布団カバーをワシャワシャお洗濯。して仕事へ行き、
そして、夜には、設置完了～。　この羽毛布団掛けカバー。は。勇ちゃん
お気に入りの1品だった。

何て事ない、多分？普通の、綿100％の、掛けカバー。（だと思う）
でも、肌触りが、スベスベェ～ってしていて、確かに気持ちいい。

勇ちゃんは、このすべすべぇ～　がとってもお気に入りで、しばらく借りパク？！
されてた事もあったんだよなぁ～（笑）

新しいやつ、買ってあげるから返して！！って、だから、今私の手元に又戻って
来ている訳。なんだけども・・・

で、昨日はそんなお布団に捥ぐって、携帯の中の勇ちゃんや、勇ちゃんと一緒に
いる、今ではもう、絶対に出来なくなってしまった、アホ程幸せそうに笑ってる
自分の顔、写真なんかを見てた。

そして、「もう、どうしようもなく、たまらなく、勇ちゃん、貴男に逢いたくなって
しまった時には、私はどうしたら良いの・・・？」　なんて、答えなんて、くるはず
もない、こんな質問？と言うか、心の声・思いの丈を口にしてしまった・・・

そんな事があった？からか、ないからか？はわからないけれど。

昨日視た夢・・・

それは、変な？と言うか、不思議な？感じ。　目覚めた時もね。。。

内容をそのまま記すけど。（内容はキョーレツ？かも知れないし、「死」という
言葉や、不快な表現も敢えてそのまま、ありのまま記すので、気分を害す方はこの先
見るのはお辞め下さった方がいいカモ知れません。）

3人1組。みたいなグループが、何組もあって、その中に私も居る。そして、
その3人のうちから、1人、「死ぬ人」を選び抜粋される。
私はそこに選ばれた。　けど、不思議と怖くも嫌でもない。（本当に）

で、その選ばれた人達が、ぞろぞろと、何処かへ？移動していく。
長い階段を下って行くんだけど・・・

「死に方」は色々あって、目の前で、殺される？様な人も居た。
漠然と、痛いのは嫌だなぁ。。。　誰かに殺されるのも、嫌だなぁ。　と思った。

で、本当に、怖い。とか、嫌。とか、そういう感情は全くなくって、ただ
「あ。私は1人で死んで逝くのか。。。　誰にも看取られる事もなく、あ。勇ちゃん
にも。お迎え。も来てはもらえず、ただ1人、終わらせて逝くんだな・・・」って。
それが。それだけが、チョット？寂しい・・・って思った。変なの。

って、まぁ、こんな「夢」自体が、多分アリエナイ？んだし、変。なんだから、アレ
なんだけど。

で、自分の番に。
私は、「水の中」にス～っと沈んで行った・・・　　息が苦しくなってきて。
でも、心臓の鼓動。ドクンっドクンっていう音がハッキリ、くっきり、それが徐々に
ゆっくりになってきて聴こえる。。。

「あぁ～コレで、とうとう、終わる。。。んだな。。。」って思っていたら、その
水の中から、急に白い箱？みたいな中に（水は入っているんだけど）場所が（場面）
移動して・・・　そしたら、私の後ろに勇ちゃんが居て、私を抱きしめてる。

そして。。。勇ちゃんの。ＫＩＳＳだった。
あのまんまの、（まだ、ちゃ～んと覚えているんだな。私。）勇ちゃんの口づけで。

息苦しい・・・って思って水の中に沈んで行ったのに、勇ちゃんにＫＩＳＳされて、
息を吹き返す？みたいな。。。

私は、後ろの勇ちゃんの首に、自分の腕を回して、もっと。もっと！！ハッキリと。。
って、さらに勇ちゃんを感じようと、欲を出した。
そしたら、目覚めてしまう。。。　って何となく、わかっていたのに・・・・。

やっぱり、そこから、すぅ～っと、目が覚めてしまい。。。　夢。はここで終わり。

だけどね。目が覚めてから、思ったんだ。

もしかしたら、きっと、あのまま。。。ずっとずっと沈んで行っていたなら、私は
本当に、逝っていたのカモ知れないのではないか・・・って。。。

そこを？救ってくれた？のが、勇ちゃんのＫＩＳＳだったなんて。。。　しかも、又
それは「リアル」に、ちゃ～んと、感覚さえ残っている、あの口づけ。で。

一体、何なんだろうか。。。
そのまま、す～っと、私を抱きかかえて、連れて逝ってくれれば、それで良かったのに。

チョット、いや、かなり苦しい。かったけど、それでも、何かチョット気持ち良く？
すら（何チャラＨＩ。ハイ？みたいなの？かなぁ？）もなってフワフワっとした様な....。

逝けた？のカモ知れない夢に、逝き逃した？！　そして、終わりは、感触リアルな、
勇ちゃんのＫＩＳＳって。。。。　　何とも言えない。　中途覚醒（朝の目覚めでは
なかったから。）目覚めの中、トイレに行って、又眠ったけど、今でもこんなにハッキリ
覚えている。。。　　　それでも尚、まだまだ私に生きろと？そう言うのですか。。。。