朝イチ。忘れない前に記す。

昨日、勇ちゃんが！！夢に来てくれた。

そして。。。。こう言った。

「愛してる」を伝える為に来たって。。。。。

これは、私の日記。だから。記す。

いや、絶対忘れない！けど。大事にしたいから書く。

何かの災害の様な場所・場面。

大勢の人が、ドミノ倒しで倒れて行く上に、火の粉

が追ってくる。その中、私も逃れる為に必死で逃げている。。。

その先で。勇ちゃんに　「逢えた」というか。待ってて

くれて。私はその事がわかっていたから、勇ちゃんの元へ

辿り着く為に必死で　逃げていた感じ。

２人出逢えたら、思いっきり勇ちゃんが抱きしめてくれた。

それから、私は思いっきり泣きながら。ちゃんと伝えた。

「もう１人は嫌。一緒に逝きたい。行く時は一緒が良い。

１人は嫌だよぉ！！！」って。そうハッキリ言った。

抱きしめてくれていた勇ちゃんは、ほっそりしていた。

きっと、感覚は、生前味わった事はなく。。。

現実に残っている様なリアルな感覚でもなかったけど。

それでも。間違いなく。勇ちゃんだった！！

勇ちゃんは変わらずに、優しくて。暖ったかかった。。。

私の訴えに、うんうん。わかった。わかってるよっぽい

表情で、「今は....ｳﾝﾁｬﾗｶﾝﾁｬﾗ」この先の言葉は、良くわからない。

けど「愛してる」を伝える為に来たよって。ハッキリ言った。

又、場所は変わって。。。。ガレキの中、又私は勇ちゃんを

探し歩く。

そしたら、勇ちゃんの息子が居て、笑ってる。

その後ろから、勇ちゃん。が居て、又飛びついて、抱き合う。

「アイシテル」って。又。

息子と一緒に居た勇ちゃん。

息子に何で、すぐ連絡くれなかったの？って聞いたら、

「もう逢ってると思ってたから。。。」って。勇ちゃんにも

同じ事聞いたら、「だって携帯ないから」って苦笑い。。。

もう！！って言って。。。で、何でか、勇ちゃんの周りには

女の人達がいっぱい。。。

息子は、そっち行って、私にそれを見させちゃヤバイよって。。。

でも。勇ちゃんは。関係ないよって。私をギュウゥって抱きしめた

まま。その女の人達の前で。

堂々とした態度で、「今、仕事上で必要なんだ」って言ってた。

良くわかんないけど。。。んでも、私は怒って、ケンカしちゃって。

私、そこから居なくなっちゃう。。。

けど。良くそこら辺の内容はわかんないけど。

戻って来たら、勇ちゃん誰かと話てる。

「俺は、他の女、誰でもナイ。誰でも良かったんじゃなくって

ゆうひちゃんに！！愛してるを伝える為にきたんだ！！」って。

そう。ハッキリ言った。

場面は３回くらい　変わったけど。一語一句、覚えていて

ここに書けている訳じゃないけど。

そう。その３回とも。勇ちゃんは、“私”に。

アイシテル　を。３回、間違いなく言った。

昨日は、坊主により、相当堕ちて。。。。

もう。真っ暗だった。神も仏も。そしてアレが、何かの

メッセージだったなら。。。って。まさしくドン底、奈落の底

ってのがあるとしたら、そこまで　堕ちた。。。。

所詮、夢でしょ。。。って他人には思われても、良い。

自分の良い様に、話を作って、夢を見た。。。。

そうなのかも知れないけど。現実、毎日毎日、勇ちゃん

にせめて夢でも良いから逢いたいと願っていたって。

自分の都合の良い様には、夢も見れないし、内容

だって、都合よく、なんて出来た事は１度もナイんだ。

し、夢はやっぱり、あっちとこっちを繋ぐツールだって

思ってる。いや。思いたい。。。

やっぱり、夢にも出るの。大変だって事。がわかってる。

夢の中で、そう確信している感覚がある。

それから。。。あっちの事、チョット聞いた。って言うか

イメージみたいな　フワッてしたビジョンも伝わってきた。

と、同志さんの　彼の事も。。。聞いた。

コレも、単に、私の中で気になっているから。。。見た夢

だと言われれば。そうかも知れない。けど。私はそれが、

真実だったと　信じたい。いや。信じる。

ほっそりしてた勇ちゃん。も。きっと、自分が１番イケてる

っと思ってる、その姿で（昔の俺はイケてた。見せたかった

って良く言ってたし。十分、私にはイケメンだったけどね）

今。そこで過ごしてるからなんだなって。。。。

そして、昨日の堕ちっぷり。もう非常なこの世に、又堕ちて。

そんな私に。１ヶ月ぶりに、勇ちゃん。逢いに、そして、

アイシテルを伝えに来てくれたんだ。。。。

貴方の　愛に。救われました。今日は少し、元気です。

結果的には。。。。アイシテル。からその後、頑張れよ。

なのか。前向いて生きろ。。。なのかも知れないけど。

今は。この後のメッセージは。考えず、ただ。

アイシテル　をこのからっぽの心の穴に入れて。。。

チョットだけ、暖かい温もり。余韻を。。持っていたい。

ありがとう。勇ちゃん。私は１人が嫌だ！！一緒に逝きたい

しか言ってなかったけど。

私も当たり前の様に。当然に。わかりきってる。わかってる

と思うけど。

勇ちゃん。貴方を。今もずっと。愛しています。。。