天国の勇ちゃんへ

わずか17日と言う闘病の果て、旅立ってしまった彼へのメッセージと、自分の想いを綴ります。

立て続けに。

今日も、何だか良く分からないなぁ。。。 勇ちゃん、夢を視た。(はず。)


勇ちゃん、にプラス、今回は、何故だかあの、良く喋る?!勇ちゃん、お父さん
も登場してたな。


内容は、本当にくだらない。。。
詳細はやっぱりもう、あまりよく覚えていないんだけど(夢日記、ちゃんとつけて
ナイから><)何だか、そのぉ~・・・


よく、「フェチ」ってあるよね。 〇〇フェチ。
男の人だと、足、だとか、よくあるのは、胸。とか、お尻。とか。。。異性の
好きな?箇所。って言うんだろうか。。。


それをね、ワイワイ会話していて、勇ちゃんの、お父さんは?お尻フェチ?!
だとか何だ!とかって話してる。その上、「大っきいのだ!!大っきなお尻!!」
なんて話してて? んで。勇ちゃんは??? みたいな感じ。 なんじゃそりゃ。


何をもってして、視てる夢?なんだかな。 本当に、わかんない・・・


けど、日記。としてのコレ。だから、やっぱり記しておきたい。
勇ちゃんが、居てたであろう?夢の事は。


そこから。。。そう言えば、勇ちゃんって、どっかのフェチ?って、聞いた事、
なかった?よなぁ。。。って思う。 覚えてナイだけ??カモ知れないけど。。。


周りに「熟女好き!!」なんて言われてたから、心ん中では、こんなに歳も離れた
年下の私と、本人いわく?!何の違和感もなく一緒に過ごせてる!!なんて言って、
本当は、どっち?!なんだよ・・・って思った事もあったけ。


そんな言ってる私も。だ。 さほど、コレ!と言って、何かが好き?なフェチって
ものは、ナイ気がする。。。けど。
1つだけ言えるのは、ガリっガリな、今にも吹き飛ばされそ~なヒョロっヒョロな男性
は苦手。(細身でも、筋肉質とか、ガッシリしてるのはOK)ナシだな。 とは思う。


そんな勇ちゃんに、聞いたりしても、本気なんだか、冗談?なんだか。。。
「俺は、ゆうひちゃんフェチ♡」「俺の好きなタイプはゆうひちゃん!」ってしか、
答えてくんなかったっけ。
「俺は好きになった人、その人全部が丸ごと大好きだから、タイプもくそもなく、
 その人が、好きな人だから!」 こう言う持論を持ってて、言う人。


まぁねぇ。言わん。としている事はわかるのだが。。。聞きたかったのは、そういう事。
じゃぁ、なかったんだよね。。。 って、いつも会話が終わってしまう。


だけど。。。
今、誰かに仮に、私の好きなタイプ?だとか、何フェチだ?とか聞かれる事が、仮に
あったとして。。。
やっぱり。私も今言える事は、ただ1つ。
私の好きな人(タイプ)は、勇ちゃん。であり、勇ちゃんフェチだ。 としか言えない。


良い所ばっかりだった訳でも、当然ナイ。 嫌だと思う所、嫌いな所だって、数え出したらキリがナイ。100%パーフェクトで、全部が揃った、良くデキていた彼ではない。


だけど。。。そこも又、愛嬌?と言うか、魅力?!とでも言うのか、そーゆーのも、全部ひっくるめて勇ちゃん。 であり、何よりそんな人を愛した訳で。 
ありふれた、月並みな言葉で言えば、良い所も悪い所も、全部ひっくるめて勇ちゃんで、
そんな勇ちゃんが、大好きだ!って事しか言えないんだなぁ。


誰ぁ~れにも。貴男を越える事なんて、この先ずっと・・・出来やしないんだよ。
誰も貴男にはかなわない。 私の中では、きっと。そう。永遠にね。 勇ちゃん・・・

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