天国の勇ちゃんへ

わずか17日と言う闘病の果て、旅立ってしまった彼へのメッセージと、自分の想いを綴ります。

渋る。。。

今日、又、会社の総務から。。。

今年の健康診断受診の予約 病院と、受診日を決定

して下さいと、催促が。。。。


検診を渋っている私。。。

病気が見つかる事が怖いのではない。。。むしろ逆。。。


いたって健康体です。って言う、又々、勇ちゃんに逢う為に

必要な。この着ぐるみから解放される。その時が。。。。

遠のいてしまう 事実を 突きつけられる事が。。。嫌なんだ。。。


後ろ向きな発言。。。確かに。

でも。結果的にはそうなってしまうけど。

死にたい願望ではなく、私はただ。勇ちゃんに逢いたい。。。。


夢とか、そういうんじゃなくて。ただ、ひたすら、勇ちゃんに

逢いたくて、傍に居れる。その場所へ。。。逝きたいだけ。。。。


何をどう。折り合いを付けても、徐々にでも、頑張ってみよう?

と考えても、私には。もうその必要性も、意味も見い出せない。。。

与えられた使命?試練?なんて。わからないし、わかりたくもない。。。


この世から消えてしまった。魂になった勇ちゃんと。お揃いになりたい

ただ。それだけ。。。。。

そんな私に出来る事は、毎日、祈って・願って。1日も早く。。。

って。願いを込めた お鶴さんに そっと触れる事だけ。。。。。


この想いをずっと持ったまま。。。私は、この先、何日・何年と

生かされていくんだろうか。。。。想像すらしたくない。。。。。


ねぇ!!!聞いて!!!お願いだから。。。。勇ちゃん。。。。

貴男に逢いたいんだよ。。。。私は。ずっと。。。。。。。。。

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