天国の勇ちゃんへ

わずか17日と言う闘病の果て、旅立ってしまった彼へのメッセージと、自分の想いを綴ります。

いつだって。。。

2ヶ月前の今日。

は、勇ちゃんの葬儀、お通夜だったな。。。。


病院から、勇ちゃんは、葬儀屋さんの安置所で。

しばらく離れてて逢えなかった。。。


やっと。逢えた。。。。日。


私はもう 生きていないと書いたけど。。。。


いつだって、勇ちゃんと共に生きていた。

これからだって、ずっとずっと一緒に。。。。

そう信じてた。それしか考えてなかった。


闘病中、に後悔はなかったけど。。。

いつだって、どんなだって、勇ちゃんと言う存在

があって欲しかった。。。。

管だらけになってても、それでも、手を握れば

温もりを感じられる、貴男の 実態が欲しかった。。。。

これは私のワガママ・エゴでしかない。

わかってる。それでも。。。。


それなら、私は仕事だって、何だって、頑張れた。

生きる事を、共に、諦めなかった。絶対に。。。。。。


寝たきりにして、縛る様な事。。。。

それでも、やっぱり、この世に勇ちゃんが居るのと

居ないでは。全く違うんだよ。。。。生きる意味が

いつだって。。。勇ちゃんが居てくれたから、確かに

あったんだよ。。。。。


目には見えない魂で。傍でいつも見守ってくれてます。

なんて。わからないよ。


魂と肉体では、ちゃんと 恋愛が出来ません。

だから、早く 勇ちゃんと同じ 魂に私はなりたい。。。。


いつだって、何だって、 ゆうひちゃんと一緒・一緒。

お揃いが大好きな。ずっと繋がってるよって言ってた

じゃんか。勇ちゃん。。。。早く 同じ 形にして下さい。


ゆうひちゃんのお願い、ワガママ、いつも聞いてくれてた

じゃない。。。。。忘れちゃったの?。。。お願いよ。。。。。

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